鰻もどき [家ゴハン]
台風がやってきて、家に閉じ込められた日。
「鰻もどき」を作って遊んでみました。
クックパッドのあまたのレシピを精査した結果、ごぼうやれんこんといった根菜を細かくして入れるのが一つのポイントらしいことが判明。
これでどうだ。量もほどよい。
練り物により、そこはかとない「お魚感」を出す効果にも期待。
そしてこれね。
そういえば、茄子って英語でエッグプラントでした。似てる?
茄子は皮をむいてみじん切りにして
ごま油で炒めます。
これでうなぎの油っこいかんじのジューシーさを出そうかと。
さて、むいた茄子の皮。
こっちもごま油でさっと炒めて
生醤油をかけて一味を振り。キッチンでの立ち飲みのお供になりました。
フードプロセッサー登場。
ちぎったはんぺん・刻んだごぼ天・炒めた茄子・卵を入れて
ガーーーーー
鶏ひき肉と合せます。
たれは小鍋で作っておき
フライパンに油をひいて(多目)
ちまちま形を作るのがめんどうだったので、一気に焼くよ。
丸のままひっくり返すのは危険だったので、フライ返しでカットして一切れずつ返しました。そしてたれ投入、ジャーーーーー
・・・しかしこの時点で、この料理が「鰻もどき」なのかどうなのか、見た目の段階で相当怪しくなってきました。そう、どう見ても「豆腐ハンバーグ」だよね。豆腐は1gも入っていないが。
匂いにつられてやってきた娘も「わー、今日はお豆腐のハンバーグ?美味しそう!」と発言。うーむ。
すき家のうなとろ丼(→こちら)をリスペクトした盛り付け。
これはこれでとっても美味しかったけど・・・
やはり圧倒的に「鰻感」が足りません。
ごぼうと茄子を入れた効果も特に感じられず。うーむ。
ダンナ&娘、美味しい美味しいとぺろりと平らげました。
なかなかに険しい「鰻もどき」の道でありました。
機会あれば、新たな策を講じてリベンジ致す所存。
「鰻もどき」を作って遊んでみました。
クックパッドのあまたのレシピを精査した結果、ごぼうやれんこんといった根菜を細かくして入れるのが一つのポイントらしいことが判明。
これでどうだ。量もほどよい。
練り物により、そこはかとない「お魚感」を出す効果にも期待。
そしてこれね。
そういえば、茄子って英語でエッグプラントでした。似てる?
茄子は皮をむいてみじん切りにして
ごま油で炒めます。
これでうなぎの油っこいかんじのジューシーさを出そうかと。
さて、むいた茄子の皮。
こっちもごま油でさっと炒めて
生醤油をかけて一味を振り。キッチンでの立ち飲みのお供になりました。
フードプロセッサー登場。
ちぎったはんぺん・刻んだごぼ天・炒めた茄子・卵を入れて
ガーーーーー
鶏ひき肉と合せます。
たれは小鍋で作っておき
フライパンに油をひいて(多目)
ちまちま形を作るのがめんどうだったので、一気に焼くよ。
丸のままひっくり返すのは危険だったので、フライ返しでカットして一切れずつ返しました。そしてたれ投入、ジャーーーーー
・・・しかしこの時点で、この料理が「鰻もどき」なのかどうなのか、見た目の段階で相当怪しくなってきました。そう、どう見ても「豆腐ハンバーグ」だよね。豆腐は1gも入っていないが。
匂いにつられてやってきた娘も「わー、今日はお豆腐のハンバーグ?美味しそう!」と発言。うーむ。
すき家のうなとろ丼(→こちら)をリスペクトした盛り付け。
これはこれでとっても美味しかったけど・・・
やはり圧倒的に「鰻感」が足りません。
ごぼうと茄子を入れた効果も特に感じられず。うーむ。
ダンナ&娘、美味しい美味しいとぺろりと平らげました。
なかなかに険しい「鰻もどき」の道でありました。
機会あれば、新たな策を講じてリベンジ致す所存。