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こうのとりの里 [おでかけ]

茨城県のコロナ対策指針のステージが2から3に引き上げられ、古河市で感染者が増加していること等から、急遽、週末のポニークラブの活動が中止になってしまいました。
じわじわとコロナの揺り戻しを実感。油断大敵です。
娘は、ポニークラブに参加できるようにと中学の部活は土日に活動がない美術部を選択。コロナで長らく休止されていたポニークラブの活動が夏からやっと少しずつ再開されたけれど、娘の中学は隔週で土曜は登校日で授業があり。結局現状では月に1回か2回しかポニークラブに参加できていません。それだけに、娘はその機会をとても楽しみにしていたのですが・・・。うーん、残念。

まあ、しょんぼりしていてもアレだから、この機会にちょっと行ってみようよ。天気もいいし。春日部から16号を突っ走って、野田市「こうのとりの里」へ娘と行ってきました。
間近で観察できます。
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コウ君とコウちゃんのペア。
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コウ君が餌の魚を捕まえて食べている様子も観察できました。

なかなか辺鄙なところにある施設。来館者は我々ぐらいのもんだろう、と思って行ってみたら、次から次へと人がやってきて、かなり意外でした。まあ、コウノトリがいて、それを見るだけなので、そんな何時間も滞在して楽しめるような施設ではありませんが、私と娘は鳥好きなので、初めて見るコウノトリに感動。大満足。じっくり観察しました。



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酒蔵でBBQ2019秋 [おでかけ]

もうすっかり恒例、常連と化した、酒蔵でBBQ。
今回はなんと、かおり豚のハムがどーんと登場!
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このイベントのためだけに、生産者様がご用意下さったもの。貴重です。

そしてハムのお隣には削り放題のチーズ!素敵・・・!
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田中製麺の社長さんが作る、激うまナポリタン、ジュージュー。
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まずは一皿目いくよ。もう笑うしかないチーズの量。
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まいたけの天ぷらもからりと揚がり。
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かおり豚のしゅうまいもホカホカに蒸しあがり。
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炭火ブースではかおり豚やねぎが焼かれ。
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美しい巻き寿司。
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今回は揚げたてのカレーパンも。
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夢のような飲み放題。
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果敢にチャレンジしましたが、惨敗しました。
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生物分類技能検定 [おでかけ]

秋晴れの某日。
娘と生物分類技能検定を受験してきました。
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娘は4級、私は3級を、それぞれ受験。(関連過去記事こちら
お互い、手応えはまずまずといったところでした。

試験後、青山ファーマーズマーケットで犬と戯れる娘。
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青山ブックセンターの隣のカフェにて、健闘を讃え合い、お疲れ様!のランチを。
娘、キッシュのセット。
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私、海老のカレータルタルサンドイッチ。
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さる小・高橋の若どり・名胡桃城跡 [おでかけ]

群馬県みなかみ町。廃校となった小学校が宿泊施設に変身し利用されています。
通称「さる小」。ここで開催された「HIGH校CAMP」というイベントに参加してきました。
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野菜。焼きピーマンと焼き茄子。
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なんだかBBQも、もはや脂したたる肉より魚、そして洋より和へ、シフトチェンジしてきました。

翌日。
「月夜野のケンタッキー」と名高い「高橋の若どり」へ行ってきました。
お客さんがひっきりなしに訪れていました。
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このイラストにイチコロです。
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帰宅後の夕食にしましたが、写真を撮る間もなくお腹の中へ。美味しかったです。

真田大好きダンナの熱いリクエストにより。
月夜野インターのすぐそばにあるので寄ってきました。
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いたるところに注意書きが。さすが真田の城、スリル満点です。
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嬉しそうにスマホで写真を撮りまくるダンナ。
たぶん、私と娘を撮った写真より、ここで撮った枚数の方がずっと多い。
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併設の案内所が、意外にも、情報充実していました。
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帰路、赤城高原サービスエリアで昼食。
どうやらここは、もつ推しらしい。では。
ダンナ、もつ煮定食。
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私、もつ塩炒め定食。
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むろん、ダンナと一部トレードしてもつ煮&もつ塩炒め定食に。
とっても美味しかったので、自宅でも楽しもうと冷凍のを買って帰りました。

娘、トマトラーメン。粉チーズバサーーー
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寝不足気味で疲れましたが、赤谷湖の花火大会も見られたし。
今年も無事に夏休みが終わりました。



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猛暑の中三日連続で電車で出かけました [おでかけ]

一日目。
埼玉県のリアル体験教室「弁護士になりたい」に娘が参加しました。
弁護士になりたいなんて娘は一言も言ってませんが、私が勝手に申し込んでみたらめでたく当選したのです。他の子もみんなそんなもんよ。暑いけど、行くよ!
浦和についたらピザとパスタで即昼食。
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娘「足りない」とのことでデザートを追加。
マンゴーパンナコッタだそうです。
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模擬調停・裁判所見学・法律事務所見学と盛りだくさんでした。
参加する子供の人数よりも、会場でご指導下さる弁護士の先生方の人数の方が多いという手厚い態勢で充実した内容でした。
娘「すごく楽しかった」そうです。帰路は「弁護士になるのもいいなと思った」とずいぶん前向きで強気な発言がありましたが、翌日になると「でもやっぱりどうかな・・・」と修正気味でした。

二日目。
電車で北浦和へ。埼玉大学で「科学者の芽・一日大学生」に参加です。
昼食をはさんでの1日コース。長丁場です。
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なんだか去年参加した春日部こども大学を思い出します。
娘は地学「琥珀の観察と実験」にエントリー。

学内の図書館。
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手続きをすれば外部の者でも利用できるとHPにあったので、私はそっちで時間をつぶしていました。各分野の専門書ばかりかと思いきや、雑誌や新聞のコーナーも充実しており、新しくて広くて静かでとても快適でした。そして勉強に励んでいる若者たちの姿。いいね!
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昼食は学食で頂きました。ほほう、ビュッフェだって!
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バランスよく大人の取り方ができたのでは。
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娘のは欲望丸出しでした。(しかも2皿)

午後は観察と実験の結果を模造紙にまとめて発表します。
こういう作業、女子は好きだね。活き活きとやってました。
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「これを写真に撮っておいて夏休みの自由研究にしてもいいんじゃないの?」と囁いたところ「そうする!」と食いつきました。野鳥について調べてまとめると言っていたのですが、面倒くさくなったようです。

三日目。
電車で柏へ。二松学舎大学で万葉集の講義です。
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「令和」という新元号の由来になった万葉集の解説、万葉仮名の解説、そして短歌を作ってみよう、という内容。とてもわかりやすくて、楽しい講義でした。昼食にまい泉のカツサンドを保護者にまで配って頂きました。ご馳走様です。

しかし足りるはずもなく。
柏駅前のガストで「ローストビーフ冷麺」
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「メニューの写真と全然違う!」と騒いでいましたが、娘よ、それはファミレスあるあるだ。

そして私が注文した「冷やし豆乳肉味噌うどん」もなぜか娘が食べる・・・
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帰宅したら車で買い物に出ねばならないことをすっかり忘れて頼んでしまった生レモンサワーです。
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科博オープンラボ2019 [おでかけ]

娘と行ってきました、科博オープンラボ!
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春日部からは東武アーバンパークラインにて「流山おおたかの森」乗り換え、TXで終点「つくば」まで。駅前からはバスで約7分「天久保沼」っていうバス停で降りて徒歩3分ほどで到着。およそ1時間半。案外近いじゃないか。
自然史標本棟のガイドツアーの整理券を確実にとるため、とにかく頑張って早起きしてやってきました。我々の到着は8時30分。既に70~80人ぐらいの列ができていました。
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先着順で好きな時間枠が選べます。
整理券は大人も子供も並んでいる人しかもらえません。お父さん一人に並ばせて家族の分の整理券をまとめてもらうとかはできません。
見ていると、やはり10時台の早い時間から埋まっていくみたいでした。我々の番ではまだどの時間枠でも選ぶことができました。では何となく10時40分に。クモヒトデか。
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集合場所。
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ツアー名は、そのツアーを引率して下さる研究者の方の専門分野からつけているとのこと。ちなみに10時30分の回は「カコウガン」、10時50分の回は「カイユウギョ」でした。でもツアーの内容はどの回も同じです。
約1時間の自然史標本棟ガイドツアーは、もうただただ圧巻の一言。
撮影はNG。網膜に焼き付けてきました。

受付。10時30分の時点でこんなかんじになってました。
やはり、早い時間から埋まっていくようです。
既に行列は解消しています。
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ということは、2時頃以降のツアーで構わなければ、何も朝早くから並ばなくても10時30分頃に到着すればOKということです。
なお、駐車場は、我々が到着した8時30分頃はまだだいぶ空いていました。整理券配布の始まる9時30分頃には満車になった様子でした。

さて、先頭の方に並んでいた人たちは、整理券を得るや、植物研究部棟に猛ダッシュしていました。同時刻にそちらで別のツアーの整理券配布があるからです。我々もダメもとで向かってみましたが、植物研究部のツアーは各回10人で午前3回。そちら優先で並んでいる人に平和に配られて終了していました。だよね。
なので、両方参加したい場合は、植物研究部棟を先に並んで整理券をもらい、それから自然史標本棟の遅い時間のツアーをもらいに行けばよい、ということになります。攻略のご参考までに。
ともかく先着200名様のタマゴケ「タマちゃん」は無事もらえました。
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そんなこんなで昼食の時間になりました。
中央広場にはテントと椅子が用意され、キッチンカーが来て販売していました。
唐揚げとかシュラスコとか。常盤牛のカレーとかメンチカツとか。
焼き芋屋さん、かき氷やコーヒーのカフェもあり。各店、昼時はそれなりに列ができていましたが、うんざりするほど並ぶという程ではなさそうでした。
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あまり自動販売機等ありません。
飲み物や食べ物はある程度持参した方がよいかと思われます。
植物園内、飲食できるエリアは中央広場周辺に限定されています。

絶滅危惧種のリュキュウアセビを学びつつ、からあげをパクつく娘。
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温室も見学しました。
カカオの実。
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カカオの花。美しい!
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実りまくりの巨大なレモン。
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見事なバナナ。
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毎年恒例のイルカの解剖を見てきました。グロテスクなので撮影はせず。
娘が引くかな・・・と思って恐る恐る行ってみましたが、娘、結構平気。
割と強烈な、イカの塩辛のような臭気も、娘「この匂い結構好き」などと。「腸が出てきた!長い!」「あれ内耳だって」といつの間にかグイグイ前の方へ。
鳥(ハイタカとムクドリ)の剥製の制作実演も見てきました。空っぽにした鳥のお腹に綿を詰めて縫い合わせます。
いや、どれもこれも本当に貴重なものを見ました。
そして、どの展示公開も各研究者の熱がすごい。全く興味なくシールだけもらおうと訪れてついでだから見ていくか程度の流れの理工資料棟も、研究者の方の熱心でわかりやすい解説に思わず引き込まれ、意外にも興味深く見学できました。
皆さん、ちょこっと質問すると、ものすごく誠実に丁寧に回答してくれます。1訊ねると10の情報が返ってくるかんじ。勉強になるなぁ。情熱を持って自分の研究に取り組んでいる研究者の方、素敵で羨ましい。応援したくなります。

主要な研究棟4つを巡り、シールを張ってもらうと先着1000名様にノートがもらえます。帰り際15時頃でしたがまだ山盛りにノートは残っていました。4棟が結構離れているのでコンプリートする人はそれほど多くはないのかもしれず。
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娘が、犬好きなお友達とお揃いで使いたい、と言うのであげました。
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この日はダンナの誕生日。一応お土産を。
「サザコーヒー」のコーヒー豆。
「ピーターパン」のカンパーニュ。
「学園手作りハムの会」のソーセージ。←これ高かった。
シフォンケーキ。
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翔んで埼玉 [おでかけ]

観ました「翔んで埼玉」。
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娘、最初から最後までゲラゲラ大笑い。
けっこう春日部が出てきて、満足です。
「春日部」って書いてある木切れがちゃんと羽子板の形してたり、アルフィーの高見沢俊彦が大凧祭りの大凧で揚がったり、小ネタ満載で、いちいち笑えて楽しめました。

映画前に、丸亀でささっとランチ。
明太高菜釜玉うどん。うまー。でもこれ家でできるな。
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酒蔵でBBQ [おでかけ]

雪まじりの中、震えながらミツマタの花を見た日の翌日は、ぽかぽか陽気の中、県内某所の酒造でお花見BBQです。この楽しいイベント、もはや常連化。
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酒蔵ですから、お酒飲み放題!一部有料。しかしそこまで辿りつけない。
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地ビールも飲み放題!
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つくしとふきのとうの天ぷら。
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おいしいお酒。おいしいお料理。おいしいお米。どれも相性ばっちり。
地元の食材って、ほんとに素晴らしい。



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焼森山ミツマタ群生地 [おでかけ]

娘と二人で栃木県茂木(もてぎ)の焼森山へ、ミツマタの花を見に出かけました。
春日部から久喜で乗り換えてJR宇都宮駅へ。
JR宇都宮駅からは、ミツマタ開花時期の土日祝のみ運行のシャトルバスを利用して、現地へ。
森閑とした山中を歩いていくと、ミツマタの花が突然現れました。
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前を行く娘。ミツマタのトンネルを進みます。
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杉林の足元が淡いクリーム色とも黄金色ともつかない花で埋め尽くされ、圧巻の幻想的な風景でした。
ミツマタの花はかすかに芳香があり、時折ふわっといい香りが漂います。

なんでも、戦時中物資が不足した際、軍から「和紙の原料となるミツマタを山中に植えろ」というお達しがあり、地元の方たちがせっせと植えたのだそうです。ところが終戦を迎えて「もういいよ」ということになり、そのまま放置され、いつのまにか植えたミツマタが自然に増えて、今のような様子になったのだとか。

素晴らしい景色に感動でしたが、この日は激寒。雪がちらほら降りました・・・。
双眼鏡を持って行ったのに、寒さのせいか、野鳥にはなかなか会えず。
娘は「ミツマタはきれいだけど鳥がいない」とご立腹。

この日、頑張って早起きして、朝7時の電車に乗ったのですが、車内は部活のジャージ姿の中学生・高校生でかなり混み合っていました。弓道部、テニス部、サッカー部。たくさん荷物を担いで、これから学校で練習なのか、どこかへ試合に行くのか。この時間に間に合うように、お母さんは起きてお弁当を作って持たせてるんだろうな・・・すごい。スポーツバックからプリントをはさんだバインダーを出して勉強をしている子もいます。
そして帰りの電車。日も暮れて7時頃になりました。同じ車両に、行きの電車で見かけた子達をまた見かけました。帰りはこの時間なのか・・・。帰って夕ご飯食べてお風呂入って。ヘトヘトでも、勉強もしないとね。
中学生・高校生ライフ恐るべし。娘よ大丈夫か、あと一年後だぞ。
当たり前のことなのかもしれないけど、何だか圧倒されました。


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親子で器の絵付け体験&コーヒー工場見学 [おでかけ]

ベルク&AGF共催の企画に応募したところ、めでたく当選したので、娘と参加してきました。
「AGFブレンディ器の絆プロジェクト」HPこちらです。
東日本大震災から8年。いろいろな支援の形がありますが、AGFがこういう活動を継続していることは知りませんでした。コシノジュンコさんがデザインしたカップを窯元さんが焼き、それに今回親子で絵付けします。

大宮からバスに乗り、群馬県太田市尾島にあるAGFの工場へ。
約2時間で到着。工場内に一歩入ると、コーヒーのいい香りに包まれます。
画材一式がスタンバイされた席に案内され。
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すかさず、ウェルカムドリンクのコーヒーが配られました。
私と娘は野鳥を描こう、と予め決めていたので、野鳥の図鑑を持参しました。どの種類を描こうか・・・と図鑑をめくっているうちに、なんとなく会場がざわついてきたのでふと顔をあげると、いつのまにかすごい数のメディア関係者及び各広報がスタンバイしていてちょっとビックリ。
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開会すると、AGFの社長さん、副社長さん、ベルクの社長さんが挨拶。そしてコシノジュンコさん。各窯元の陶芸家さん。なるほど、メディアがこんだけ集まっているわけだ・・・。
コシノジュンコさんは息子さんとお孫さん一家も参加して、各社の社長さん達も一緒に、各テーブルで絵付け体験をしました。
全家族と記念写真も撮らせて下さり。
ポージングもいちいち変えて下さったり、とっても気さくで素敵な方でした。
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昼食。群馬県の食材にこだわったというお弁当を出して頂きました。
子供用。
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大人用。子供用の方がまいたけごはん多いぞ。
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ペットボトルのお茶は「鈴鹿茶」。AGFの工場がもう一つ、三重県の鈴鹿市にあるとのことで、そちらの関連の商品なのだそうです。

工場見学は撮影不可でした。
ものすごく厳重にヘアネットで頭部をおおい、ヘルメット、マスク、使い捨ての上着を着て潜入。
(そんな恰好をしても、コシノジュンコさんだけは即座に判別可能なほど、独特のオーラを発してました。)
アクセサリー類はすべて外し、もしも衣類のボタンが取れたり、ほつれた糸が落ちたりしたことに気づいたら、すぐに伝えるように指示が。徹底した異物混入対策がとられていました。

出来上がったカップ。
私も娘も、野鳥を4種類ずつ描きました。
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おっと、私はもう一種描いたんだった。飲み干すと現れるフクロウ。ホッホー。
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お茶菓子と飲み物(もちろんAGF製)でティータイム。しばし歓談。
お茶菓子は、AGFのキャラクターのビーン太君。AGFのコーヒーと、鈴鹿の抹茶を使い、作ってもらったそうです。凝ってるな・・・
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コーヒーの木が温室で大切に大切に育てられていました。
冬は石油ストーブで温め、夏は冷房をかけているとのこと。「霧ヶ峰」が設置されてました。
それでも、3年ほど前に全滅して枯れちゃったんだそうです。
日本で育てるのはとても難しいんだって。
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お土産もたくさん頂いて帰りました。
慌ただしいスケジュールではありましたが、楽しい体験でした。




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