腕カバー2号 [sewing]
そろそろ、蚊の季節です。
庭の水まきに、夏場は必須の自作のスネカバー&腕カバー。
作ったの、7年前でした→過去記事こちら
ところが、今年、どこを探してみても腕カバーが見当たりません。
スネカバーしかない。
おっかしーなー、別々にしまうはずないのに・・・と舌打ちしながら探すうち、あれ、そういえば・・・と、じわじわ思い出しました。
昨年、痛恨のミスにより、腕カバーをうっかりと捨ててしまったことを。
多分、水に濡れたかなんかで、ちょっと乾かそうかと思って、ゴミ箱のふちにひっかけておいたのです。それが何かの拍子にゴミ箱の中に入ってしまったらしい。
娘による目撃情報があるので、確かなようです。
ショック・・・いやしかし!ここはポジティブシンキング。
実はあれ、スネカバーも腕カバーも同じ柄で、スネの方にはタグを付けてわかるようにはしたものの、紛らわしかったんだよね。腕に着けようとしたらスネカバーだったり、またはその逆だったりで。せっかちで気の短い私を度々玄関先でイラつかせていたのです。
この際、違う色柄で腕カバーを作り直した方が絶対使い易いよ、自分ドンマイ!
しかしながら、既に夏の終わりであったので、庭の水まきは手持ちのアームカバーでしのぎ、少々面倒くさい腕カバー作りは翌年に持ち越されたのでありました。
うぬー、やらねばならぬ時がきた。
腹をくくって作った腕カバー2号。
余ってたタグをつけ。
作ってみればどうということのほどでもなく。
おー、これで取り違えることはない。結果オーライ。いいんじゃないでしょうか。
後は、もう二度とゴミ箱のふちにかけて干さないよう、深く肝に銘じるのみ。
今朝、庭で雑草化しているアサガオがもう咲いていました。
今年は全ての花の開花が前倒しです。
庭の水まきに、夏場は必須の自作のスネカバー&腕カバー。
作ったの、7年前でした→過去記事こちら
ところが、今年、どこを探してみても腕カバーが見当たりません。
スネカバーしかない。
おっかしーなー、別々にしまうはずないのに・・・と舌打ちしながら探すうち、あれ、そういえば・・・と、じわじわ思い出しました。
昨年、痛恨のミスにより、腕カバーをうっかりと捨ててしまったことを。
多分、水に濡れたかなんかで、ちょっと乾かそうかと思って、ゴミ箱のふちにひっかけておいたのです。それが何かの拍子にゴミ箱の中に入ってしまったらしい。
娘による目撃情報があるので、確かなようです。
ショック・・・いやしかし!ここはポジティブシンキング。
実はあれ、スネカバーも腕カバーも同じ柄で、スネの方にはタグを付けてわかるようにはしたものの、紛らわしかったんだよね。腕に着けようとしたらスネカバーだったり、またはその逆だったりで。せっかちで気の短い私を度々玄関先でイラつかせていたのです。
この際、違う色柄で腕カバーを作り直した方が絶対使い易いよ、自分ドンマイ!
しかしながら、既に夏の終わりであったので、庭の水まきは手持ちのアームカバーでしのぎ、少々面倒くさい腕カバー作りは翌年に持ち越されたのでありました。
うぬー、やらねばならぬ時がきた。
腹をくくって作った腕カバー2号。
余ってたタグをつけ。
作ってみればどうということのほどでもなく。
おー、これで取り違えることはない。結果オーライ。いいんじゃないでしょうか。
後は、もう二度とゴミ箱のふちにかけて干さないよう、深く肝に銘じるのみ。
今朝、庭で雑草化しているアサガオがもう咲いていました。
今年は全ての花の開花が前倒しです。
娘、初ミシン [sewing]
防災ずきん入れ&上履き入れ [sewing]
冬休み、娘が持ち帰ってきた防災ずきん入れがだいぶヨレヨレで。
入学時に買い揃えた物。この4年間、学校の椅子にくくりつけられ、夏は娘の背中を、冬はお尻をガードしてきたのですが、小学校卒業までのあと2年間あまりをもちこたえるのはちょっと無理かも、な状態。
色も低学年ぽいピンクだったので、もう高学年になるし、ちょっと落ち着いた色・柄にしたいよね。
年末年始の休みに時間があったので、キルティングの布を買ってきて作りました。
用があって学校へ行った際、教室に忍び込んでこっそり撮影。
手探りで付けたゴムの加減、椅子へのフィット感、まずまずのようです。
よかった。
ついでに、上履き入れも作製。
上履きのサイズも上がったので(24.5だよ・・・)ちょっと大きめにしました。
タグをつけてかわいく。
裏側。
娘には「いいね!かわいい、ありがとう!」と喜んで頂けたけど、実はこのタグつけで大失敗。アホなことに、タグをつけることをすっかり忘れて袋を縫い上げてしまったのです。狭い開口部を押し広げながらのタグの縫いにくさといったら・・・!
滅多にミシンなんて出さないから、このついでにダダっと勢いで縫っちまおう、と残った布で鍋敷きと鍋つかみ的なキッチングッズを作製。四角いのはグラタンの時に敷く用。
入学時に買い揃えた物。この4年間、学校の椅子にくくりつけられ、夏は娘の背中を、冬はお尻をガードしてきたのですが、小学校卒業までのあと2年間あまりをもちこたえるのはちょっと無理かも、な状態。
色も低学年ぽいピンクだったので、もう高学年になるし、ちょっと落ち着いた色・柄にしたいよね。
年末年始の休みに時間があったので、キルティングの布を買ってきて作りました。
用があって学校へ行った際、教室に忍び込んでこっそり撮影。
手探りで付けたゴムの加減、椅子へのフィット感、まずまずのようです。
よかった。
ついでに、上履き入れも作製。
上履きのサイズも上がったので(24.5だよ・・・)ちょっと大きめにしました。
タグをつけてかわいく。
裏側。
娘には「いいね!かわいい、ありがとう!」と喜んで頂けたけど、実はこのタグつけで大失敗。アホなことに、タグをつけることをすっかり忘れて袋を縫い上げてしまったのです。狭い開口部を押し広げながらのタグの縫いにくさといったら・・・!
滅多にミシンなんて出さないから、このついでにダダっと勢いで縫っちまおう、と残った布で鍋敷きと鍋つかみ的なキッチングッズを作製。四角いのはグラタンの時に敷く用。
ウエストゴムのスカート [sewing]
娘手芸部 [sewing]
小4の娘が、手芸に目覚めたようです。
刺繍に激はまり中。
クロスステッチでちくちくと。いちごの図案を刺してます。
外出先から戻るやいなや、帽子も取らず、即、刺繍。
こちら、娘作製の熊のぬいぐるみ。
(実は、かなり手助けしましたが・・・)
首飾りでおしゃれさせ、「もふちゃん」と名前をつけてかわいがってます。
春先になったら材料のボアの布地が売ってなくて
ユザワヤとトーカイをはしごして探し回ったよ。
裁断したら、辺り一面が毛だらけに・・・掃除が超大変でした。
好きな布でくるみボタンを作り、ゴムを通したヘアアクセ。
フェルトを切ってボンドで貼って四葉のクローバーに。
真ん中にビーズもつけてあったけど、使ってるうちに取れちゃったみたいです。
お友達にあげるんだ~、とたくさん作って配ってました。
私が「いつか作ろう」と思って買ったまま10年近く眠っていた
くるみボタン作成キットの大量在庫が、娘によって活用されるとは・・・
布やビーズも山盛りにあるのよ。
どんどん使っていいよ。
刺繍に激はまり中。
クロスステッチでちくちくと。いちごの図案を刺してます。
外出先から戻るやいなや、帽子も取らず、即、刺繍。
こちら、娘作製の熊のぬいぐるみ。
(実は、かなり手助けしましたが・・・)
首飾りでおしゃれさせ、「もふちゃん」と名前をつけてかわいがってます。
春先になったら材料のボアの布地が売ってなくて
ユザワヤとトーカイをはしごして探し回ったよ。
裁断したら、辺り一面が毛だらけに・・・掃除が超大変でした。
好きな布でくるみボタンを作り、ゴムを通したヘアアクセ。
フェルトを切ってボンドで貼って四葉のクローバーに。
真ん中にビーズもつけてあったけど、使ってるうちに取れちゃったみたいです。
お友達にあげるんだ~、とたくさん作って配ってました。
私が「いつか作ろう」と思って買ったまま10年近く眠っていた
くるみボタン作成キットの大量在庫が、娘によって活用されるとは・・・
布やビーズも山盛りにあるのよ。
どんどん使っていいよ。
双眼鏡カバー2 [sewing]
双眼鏡カバー [sewing]
デジカメケース [sewing]
このカテゴリー、どんだけぶりなんだか・・・。
デジカメのケースを作成しました。
これまで、ファスナー付きのキルティングのポーチに入れていたのですが
シャッターチャンスにファスナーの開閉がいちいち手間だったし、
デジカメを買い替えたらサイズが一回り小さくなって、ポーチの中で泳ぐようになり。
所要時間30分弱。
家にあったキルティングと端切れを利用。
入れ口は、ファスナーではなく、スナップボタンを付けようかな・・・と思いつつ
実際にデジカメを出し入れしてみると
両端を少し縫ってあえて入口を狭めてみてはどうか、と。
ガシガシ縫ってみました。
おお!スムーズに出し入れでき、しかも、ケースからは飛び出ない!
満足です♪
超荒っぽい強引な縫い方・作りではあるものの
100%私しか使わない物なんだから、イイのよ。
使いにくかったり飽きたりすれば、また作ればよし。
デジカメのケースを作成しました。
これまで、ファスナー付きのキルティングのポーチに入れていたのですが
シャッターチャンスにファスナーの開閉がいちいち手間だったし、
デジカメを買い替えたらサイズが一回り小さくなって、ポーチの中で泳ぐようになり。
所要時間30分弱。
家にあったキルティングと端切れを利用。
入れ口は、ファスナーではなく、スナップボタンを付けようかな・・・と思いつつ
実際にデジカメを出し入れしてみると
両端を少し縫ってあえて入口を狭めてみてはどうか、と。
ガシガシ縫ってみました。
おお!スムーズに出し入れでき、しかも、ケースからは飛び出ない!
満足です♪
超荒っぽい強引な縫い方・作りではあるものの
100%私しか使わない物なんだから、イイのよ。
使いにくかったり飽きたりすれば、また作ればよし。